ドラマ、音楽、お笑い 色んな事を 自由気ままに楽しみながらやっていきます。Ｖ（＾-＾）Ｖ 楽しければいいじゃない！！！
久しぶりのブログ更新になります m(_ _ )m m(．．)m
しかも今頃 第7話 m(_ _ )m m(．．)m
絡んでます 
「こいつが、つばさを殺した・・・」
医療訴訟って・・・
医師と患者の信頼関係って何なんでしょう？ 
非を認めない病院は緋山に診療行為を禁止する 
藍沢達は山小屋で手術を決行する。 サテンスキーがなく
肺を180度捻じり血流を遮断する ガーゼパッキングをし 
風が強い中、ヘリで搬送する 時間との勝負
まにあうんでしょうか？ 
どうにか一命は取り留めた様子 
緋山は白石に話し始める
「最初にありがとうと言われたのは・・・ 
泣く緋山の肩を無言で抱きしめる白石
医者の仕事は結果がすべて
良ければ褒められ 悪ければ人殺しと言われる 
恋人の死から立ち直れずミスをしてしまった冴島を励ます藤川 
父から母の自殺の真相を聞かされた藍沢は
「あんたは最低な人間だ・・・」
あなたは自分の家族に『秘密』がありますか？
それは隠さなければいけない過去ですか？ 
藍沢は、父、誠次に会いに行く。藍沢が知りたいのは、母の死の真相だった。
藍沢は、母親が自殺をしたのではないかと疑っていたのだが、誠次はそれを否定。
母は雲を見るのが好きだった、屋上の柵が折れて落ちた、事故だったと・・・
でも・・・これって・・・
懸命に事実を隠そうとする祖母と父の気持ちも分からず
「嘘をつくのが家族なのか・・・」と憤りを感じる藍沢
一方、緋山は、脳死の判定を受けた子供の母親への説明とＤＮＲ（延命拒否）の
承諾を得ることを橘に任される。緋山の説明に最初は子供の死を受け入れらず
抵抗した母親だが、緋山の真摯な態度に触れ、ようやくこれを受け入る。
緋山の最期に何をしたいかという問いに、『抱きしめてやりたいんです、この手で・・・」
緋山は子供の挿管を外す「抱いてあげて下さい」
「良く、頑張ったね・・・守ってあげられなくてごめんね・・・」
直美は息子を胸に抱く。母の胸で子供は静かに息を引き取る。
白石と藍沢は、末期ガンの患者、内藤を診る。たった一人の家族で息子の芳雄にも
自分の病気を伝えていないと言う妙子に、藍沢は事実を伝えると。
やって来た芳雄に、藍沢は妙子の状態を説明。芳雄は病状には気づいていたが
今までずっとウソをつき続けてきた妙子が隠していたいのなら、その方が良いと言う。
母親は母親で息子に迷惑をかけ続けているのに・・という気持ちがあり
息子は息子でそれを気付いているのに気付かない振りをしている
病室に来た芳雄は、妙子に自分が医者になるまで生きていて欲しいと訴える。
うなずく妙子だが、すでにその日まで体がもたないことは母子で悟っていた・・・
白石の父親、博文が田所に娘への面会を求めてきた。
フェロー卒業後の進路を勝手に決めてきた父を軽蔑する白石。
後日、学会の演説後白石は自ら父を訪ねる。博文は白石の進路を決定しようとする。
「やっぱり・・無理だな・・おまえに嫌われたままでは、やりきれない・・」
博文は末期の肺癌に侵されていたのだ。
「いつ自分は診療の最前線から離脱するか分からない・・・それで患者に迷惑をかけるより
後輩の育成にあたる方を選んだ・・・」
講演や後進の医者の指導に力を入れていたのは『最後まで医者でありたい』という気持ち
があったという事が分かる。
子供の延命をあきらめた直美は、兄に最期の様子を伝える。
すると、兄は緋山が勝手に呼吸器を外したと聞いて憤る。
直美は、ＤＮＲにサインをしていなかったのだ。
弁護士に電話した明彦は、医療過誤だと騒ぎ出す。
藍沢は誠次から手紙を受け取る。それは、母親が誠次に宛てたものだった。
手紙を読んで呆然とする藍沢。
手紙の内容からして母が自殺であり、その原因が自分であるという事が分かった藍沢は・・・
誰にも人には言えない秘密がある。
それを隠すのは自分の為・・・それともそれで傷つく人の為？
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冴島の恋人、田沢はSPO2低下により、自分の死が近い事をわかる
「そろそろか・・・」 こんな時、自分が医者で病状が分かるのって(ﾉω･､)
彼の両親や友人たちも病院へ駆けつける
そんな時、体中に痣のある女の子、未来が救急車で搬送されて来る。
手術中もぬいぐるみを手放さない未来、とりあえず手術は終了する。
ぬいぐるみを手放さない未来に藍沢は話を聞く
未来が友人にバスから投げ捨てられたぬいぐるみを取り戻すために
怪我をした事を知る
自分の身の上に近い未来の話を聞き母の事を思い出す、藍沢
その後未来の頭に血腫がある事が分かり、手術は無事成功する
悟史の意識レベルが著しく低下。
橘は酸素を増やすと楽にはなるが、それだけ死が早くなると説明する
父親は、「楽にさせてやろう」
田沢は冴島を呼ぶ。そんな時、ドクターヘリの要請が入る。
冴島の名を呼ぶ悟史。田沢の父は苦しむ息子を見て「先生・・・」
藍沢は酸素を増やす。
冴島はヘリで帰還中に藍沢からの無線で田沢の死を知る
悟史の両親に病理解剖を依頼するのを、ためらう白石に、藍沢は自分だったら
解剖を希望すると告げる。両親に解剖所見を報告する白石は
悟史が最期まで立派な医師だったと伝える
父親「そんなに立派じゃなくてよかったなぁ・・・生きてさえいてくれたら・・・」
｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
夕方のヘリポート。藤川は梶に冴島に「何て声掛けたらいいんですかね」と相談する。
梶は「傍にいてやるだけで良い」
藤川が冴島に話を聞こうとすると、
冴島は「自分を必要としてくれる人は誰もいなくなった」と
田沢のお別れ会の日。 冴島は田沢との思い出を皆に話をする。
「彼は私の光でした・・・大好きでした・・・本当にありがとう」
お別れ会の帰り、緋山が冴島をヘリのドクター席に座らせる。
緋山は自分たちには冴島が必要だと話す。
白石も、「あなたも光なの、私達にとっても」と
ついに田沢さん亡くなってしまいました。最後はどんな
気持ちだったんでしょうか｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
「光でした・・・」なんて人に言ってもらえるような人
なかなかいないとは思いますが、今は
精一杯、生きていい事見つけたいですね。(*^ー^)ノ
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今回は登場人物たちの回想が多いです。
『ドクターヘリ要請』
強風で飛んできた看板に頭部を強打した患者を搬送します
すぐに意識を取り戻すも、本人より妊娠している事が分かる。
『妊娠２４週』 産む気がないという患者に静かに怒る藍沢
「ラッキーか・・・」脈をとろうとすると破水している
緊急手術 子供は一命をとりとめ、保育器へ
「悪いけど・・」患者が言うと
「分かってる、見たくないんだろう・・子供は産み落とされれば1人で生きて行くんだ」 と
その頃、藍沢ばあちゃんより、息子に藍沢の子供時代の話が語られる。
「あんた・・親がいなくてあの子、どんな風に育ったと思ってるの・・・
『僕はいい子？』それがあの子の口癖だった。」
「あの子は自分がいい子じゃなかったから、『捨てられた』と思っているの
自分がいい子じゃなかったら、優秀じゃなかったら必要にされないと思っているの。」
保育器に入っている子供を見て「私にも触らせて」と
それを見て、かすかに笑みを浮かべる藍沢
育てる自信がなくて怯える患者に
自分の子供時代の思い出を語る藍沢
それを聞いて「先生のおばあちゃんに育て方聞いたらいいのかな？ だって
先生みたいに育ってほしいもん」と
＜橘先生の過去＞
新人医時代、救命に運ばれてきた妊婦のお腹の中の子（妊娠24週）は
発育不足の上、先天性の異常もあり 助からない状態
それでも指導医（西条先生）に経験の為に挿管するように言われる
５日後
その赤ん坊は息を引き取る
苦しませたと思って悔やむ橘先生に
三井先生が「技術を身につける為の処置は間違っていないと。 
それでも橘先生は「きっとこの子は・・・助けてもらえるって思ってたんだろうな。」
「ごめんな・・・ごめんなぁ～」と泣き崩れてしまうのだった。
感想
橘と藍沢の悲しい過去が今回分かりました。普通の生活ができている自分は
本当に恵まれているんだなと思いました。
自分も未熟児で保育器に入っていたし、ちっちゃい頃はよく病気をして
両親を困らせていたようだけど。
いい思い出ばかりなのは両親が大事に育ててくれたからだと
しみじみ思いました。 （T T）
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今回のテーマ「優しい嘘か厳しい現実か」
ドクターヘリ出動
吉川中央病院の階段で将棋倒しになって怪我人が多数でてしまう
現場にはスキー板で突き刺さった3人が重なっていた
スキー板が骨盤に突き刺さっている 松井さん
階段で頭を打っていて危険な状態の 木沢さん
１番下で2人の下敷きになっている女性 森田さん
西条の執刀で木沢の処置をするが、すぐに病院に運ばなければ危険な状態。
一番下の森田は下敷きになっている時間が長くクラッシュシンドロームの危険がある
松井とスキー板を切り離して2人を運ぶしか方法がないが
松井は、恋人と思っていた恵理が、木沢と付き合っていたことを知る。
板を切れば松井は大出血を起こし、失血死の恐れがある。藍沢はそのリスクを松井に説明する
松井は悩むも森田のためだと受け入る。説明を聞いて死の危険がある事が分かった森田は動こうとし
危険な為注射を射たれる。板が切断される途中意識のない森田に松井は語りかける
「もし、このままお別れになるなら、・・・ おまえがどう思ってても俺、お前のこと守っているから・・・」
スキー板が切断され木沢と森田が搬送される。
しかし、松井は大量出血し、すぐに心停止。藍沢は開胸後、
大動脈を遮断して心臓マッサージを行うのだが、松井の意識が戻ることはなかった
藍沢は「松井さん あながしゃべりつづけてくれたおかげで
他の2人も落ち着いていられた・・・ あなたが２人を守ったんだ」
と語りかけ 胸を縫合するんだった。
ヘリが日没になり飛べなくなった為電車で病院に帰る藍沢と白石
電車内の親子を見て、救えなかった患者を思い出し涙する白石
それを皆に見えないようにする為前に立つ藍沢
ﾗｽﾄは山田一郎の正体が藍沢の父親ということが分かる
感想
藍沢の優しさが胸にしみます（T T）白石も強がっているだけだったようで
今回も物語の流れは重たいです。明るいのは藤川と森本だけですね。(^-^)
医療系のドラマなので軽すぎるのはどうかと思いますからいいですけど・・
ﾗｽﾄは大体予想はついてたけど、リリーさんが藍沢父でしたね・・
まぁ僕はリリーさん嫌いじゃないんですけど・・
母が「山Pのお父さんならもっとかっこいい人選んだらいいのに」って
o(^-^)o
あと、今回良かったなぁ～と思ったのは、1話 2話で ケンカしていた
白石と緋山が仲直り？したことですかね。
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Author:マサル２４
いろんな事に興味があります。
!ｂ(^-^)
主にドラマの事を載せていこうとは
思ってますけど
他の事のほうが記事が多いです（笑）
