特上カバチ 第5話
調査結果を大先生に報告する田村たち
好青年なのにサラ金に手を出している?
実は洸の親父はダメ親父 ヽ(`Д´)ノ ギャンブルで作った借金を息子の名義で借りている
取立てを受けたうえに、自分の給料は親父にもっていかれる
そんな洸に「大丈夫って」田村は安請け合いしすぎですね (ノω・、)
田村は直接親父に会って話をするが 未成年の弱みを知り尽くしている親父に言い込まれてしまう
そこで美寿々は書類の不備、親権者両方の同意がない事を突く
さらに美寿々は母親へ洸と親父の養子縁組をきるように提案するも
洸に断られ 母親にも「私が彼の夢を潰してしまったからと言われてしまう
そんな時、美寿々の「借金を甘くみないで」という不安が当たってしまう
サラ金からヤクザに債権譲渡された親父はヤクザに息子を代理人にし
1000万の実印付きの契約書を書くように 言われる(母親の実印付きで)
母親に見つかるも一緒に逃げて欲しいと2人で逃げる
はぁ~ ヽ(`Д´)ノ
なんで実の息子より他人をとるんじゃいこの母親 ( ̄へ  ̄ 凸
次の日、ヤクザに取立てを受け親父のかわりにヤクザへ付いていく洸
それを止める田村に洸は、「親父を見殺しにはできません、俺の意地なんです」
「これ(指輪)杏ちゃんに渡してください 俺の事忘れていいから自分の幸せ考えて」
と田村に指輪を渡す
洸のもとへ行こうとする杏にヤクザから電話が「彼氏の場所知りたいだろ・・・」
着いた場所は風俗店 そこに田村達も駆けつけるが
どうしていいか迷う田村達、しかし日付が書かれていない不備を思い出し
日付が変わる前に婚姻届を出す事を考え付く
さらに日付が変わってからヤクザに日付を書かせる事によって
成人になった二人に被害が出ないようする
これで借金の事は一件落着でも・・・・
当然、大先生は怒ります そこに検備沢がやってきて二人の結婚を認めないなら
二人に懲役が付いてしまうと言う さらに検備沢は
「そろそろ、理解してあげて あなたが知らないうちに杏ちゃんは大人になったの」
それを聞いた大先生は
「杏・・おまえにママからの遺言があると」
ママのデザインのウエディングドレスを着た娘に大先生は
「似合うよ パパとママの子に産まれてきてくれてありがとう 幸せになるんだぞ」
と祝福するんだった (ノ◇≦。)
いやぁ 本当、洸君の親にはかなりむかつきましたけど( ̄へ  ̄ 凸
洸君と杏ちゃんには幸せになってもらいたいですね o(^▽^)o
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