コードブルー2nd 第一話 (18.8%)
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舞台はSPから1年3ヶ月後の病院からはじまる
ICUからコールがあり走る、藍沢、助からず死後の処置
「救命医になって初めて覚えた事、医療の現場にはキセキなんてないって事」
いきなり、藍沢くん悟ってますね~。
そして それぞれが、時間たった様子をみせます。皆、医者として成長している。
藤川→黒田の真似をしてヒゲなんか伸ばしちゃってます
真似だけじゃないですよ、最初に比べて格段に頼りがいがあります
↑皆からの扱いは変わってないけど・・・↑
緋山は心臓に不安がある様子→時々苦しくなるよう
HOTがなりヘリで藍沢出動 → ヘリが帰ってくる間に更にHOTが
患者2名の受け入れ要請 → 1人は最初に亡くなった患者の娘
もう1人は藍沢のおばあちゃん (またかい!!)
ヘリが戻ってきて、処置室がてんやわんや → 橘 初登場
次々にフェローに質問していく うん、うんと何か満足気な 橘
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落ち着いて、日常 藍沢 ばあちゃんを見舞います
ばあちゃん「すまないねぇ、迷惑かけて、とんだお荷物だよ~」
藍沢「何言ってんだよ、ばあちゃんは、俺を1人で育ててくれた時お荷物だとかおもったの?
思ってないだろ、俺もそんなこと思ったりしないよ」
↑ 何ていい事言うんだろ~と思いましたよ ↑
場面変わって
HOT バイク←→自転車の事故発生
現場に行くと、バイクの男性と自転車の女性が倒れてます。
自転車の横には子供の靴が、女性の方が重症でヘリで搬送しようとヘリに載せ
飛び立とうとした瞬間、藍沢が川の方を見ると、川から靴が流れてきます
流れてきた方向を見ると→子供がいる!!
藍沢 川に飛び込み、子供を岸へ、→ 心肺停止状態(更に低体温)
シャワーで体を温めながら心肺蘇生 → 体温回復し → 電気ショック
心肺蘇生するも、意識が回復せず、植物状態
橘「救命医でいるんだったら、そろそろあきらめる事を覚えろ」
↑ つらいけど現実そうなのかもしれません ↑
藍沢「医者になって2番目に分かった事は、患者の前でキセキを願わない
医者はいないって事」 ← フェロー達はあきらめません
少しの可能性に賭け最高の環境のある病院へ搬送します
何か、1話からすっごい飛ばしてます(^-^) その勢いで
頑張って、ほしいです。
最後に今回一番心に残ったのは、冴島の恋人が言った言葉
「俺の病気にはキセキなんて起こらないけど、俺の日常にはキセキがあふれている」
朝、目が覚めた、あぁ今日も目が覚めた、今日は、はるかに会う日だ
寝癖はついてないかな、よしついてない、さぁでかけよう
家から歩いて10分の公園に45分かけてつく、あぁ~はるかがいる。今日も会えた。
これ、泣きそうになりました(T _ T )